2021-04-07 第204回国会 衆議院 外務委員会 第6号
だけれども、選手が予選会すら来ることができない。もっと言えば、テスト大会ですか、このテスト大会というのは本番さながらの、当然、同じ施設を使って本番さながらの大会をやることによって、その運用のある意味リハーサルをする。このテスト大会も、例えば水球ですね、五輪テスト大会が延期になったと。それは、やはり来日が困難だということなんですが。
だけれども、選手が予選会すら来ることができない。もっと言えば、テスト大会ですか、このテスト大会というのは本番さながらの、当然、同じ施設を使って本番さながらの大会をやることによって、その運用のある意味リハーサルをする。このテスト大会も、例えば水球ですね、五輪テスト大会が延期になったと。それは、やはり来日が困難だということなんですが。
はっきり言って、四割を超えるまで予選会が開かれていなくて、選手の登録も行われていないわけですね。その理由というのは分かりますよ、はっきり言って、世界がこんな状況で、どうやって大陸を移動して、あるいは国をまたいで予選をやるんだということで、物理的に厳しいのはよく分かっています。
○橋本国務大臣 現在、各競技団体、IFが、それぞれのまずは出場枠を決めるための大会を、延期している部分もありますけれども、着実に大会を、予選会を含めて行われているというような状況であります。 各国のオリンピック委員会がオリンピック競技大会に競技者を派遣する権利を有するということでありますので、それぞれの競技団体で、今、適切な対応で大会を開催に向けて努力をしているというところであります。
決定を、予選会、テストイベントに合わせて選考委員会、選考大会と位置付けてきた競技大会、たくさんありますけれども、ここに来て、今まさにこの年明けから六月までに代表を決定するという競技がほとんどなんですね。
そういった心に刺さるドキュメンタリー、これは「NHKスペシャル」というような形で時々放送いたしておりますが、それに加えて、私が三年半経営委員ないしは監査委員として勤務していた間に、全然別の角度からではありますけれども、実は日曜日の「のど自慢」、これの予選会から一回見たことがありまして、地域の方々に非常に喜んで参画していただいて、NHKの「のど自慢」に出た方の同窓会みたいなのもあって、その後も寄り合ったりしてやっていらっしゃると
○国務大臣(松野博一君) 全国障害者スポーツ大会は、障害のある選手が競技等を通じスポーツの楽しさを体験するとともに、国民の障害に対する理解を深め、障害者の社会参加の推進に寄与することを目的とし、各都道府県、指定都市での予選会や各都道府県持ち回りの全国大会が開催をされております。
オリンピックに、予選会に出て、うちはこんなことができるんですよというPRの場なんですよね。その機会を七カ月間も奪ってしまったのでは、その中小企業の死活問題に直結しかねません。 したがって、仮設展示場というのも、二万四千平米つくるんだけれども、オリンピックの期間中、警備の都合で取り壊すという話ですから、全く意味がなくなっちゃうんですよね。
中には、上位を目指し、企業内で予選会を実施して本大会に出てくるというふうな盛り上がりも見せております。レベルも年々向上しまして、三分間ぐらいの発表なんですが、ほとんどの弁士は原稿なしで発表するぐらいまで成長しております。さらに、二〇一三年度からは、我々事務局ではなくて、MCを実習生の中から出すとか、あるいは、実習生主導型のイベントに今変更しつつありまして、非常に好評を得ております。
自分としては、福島にオリンピック・パラリンピック、特にパラリンピックの予選会でもいいから誘致できないかと思っています。その理由としては、子供たちに可能性、いわゆる挑戦する姿を是非目の前で見せていただきたいなと思っております。そのことによって、福島県の未来はまた大きく発展するのではないかなと自分は思っています。
男女ともシングルスの代表選手二名につきましては、本年九月発表予定の世界ランキングから日本人上位二名が出場しますアジア大陸の予選会で十一位以内に入った選手一名、もう一名は、大陸予選会で出場権を獲得した選手を除いて、来年五月発表予定の世界ランキング二十二位以内の選手が選考されます。
地方創生という視点からも、可能であれば東京以外の開催を検討すべきだと考えておりまして、例えば、バスケや射撃が埼玉県で行われたり、サッカーの予選会が宮城県で行われたり、そういった、東京一極でなく、やはり分散型の形で残りの十競技の場所の選定をお願いしてまいりたいと思いますが、大臣の所見をお伺いしたいと思います。
ワールドカップのブラジルの予選会がいよいよ九月から始まります。ここでは、いわゆる北朝鮮と日本とのアウエーとホームでやるということでありますが、つい先週に北朝鮮のチームを受け入れるということを決定したようであります。OCAのメンバーが入るときにも、二〇〇六年に北朝鮮の人の往来を全面禁止するという政府の意思としてやったことが、初めてそこで覆されたわけであります。
やはり、週末なんていうと予選会とかいろんな各種大会があります。学校の先生方も当然家族があり、休息も持ちたいと思っているところで、そういう子供たちに付いていかなきゃいけない。又は、ちょっと大人数の部活動の顧問なんかなりますと、自分の四人乗りの乗用車だとこれはちょっとまずいと。ですから、ちょっと自分も少し大型のワゴン車ですかね、買わなきゃいけない、これもう完全に自腹でやっているわけですよね。
あの人はちょっと別格じゃないかというんじゃなくて、おれだってあの人に目標で追い付いていきたい、追い越したいというインセンティブを是非与えたいなということで、ものづくり大賞を、今作業を各地域で、今予選会みたいなことをやっているわけでありまして、そういう意味で、もちろん先端の技術を持った大企業も大事でありますけれども、しかし大企業だけでは日本の産業構造として足腰が弱いというふうに思っておりますので、そういう
基本的には、各都道府県の予選会を通過して、四十七の代表をやるという大会にするんだということになるわけですけれども。ただ、一つのスポーツでそういうことにはならないし、また、小学生の場合には、なかなか予選から勝ち上がって、例えば県予選をやって近畿予選をやって全国大会と、こんなに何回も何回も試合をやっていられない。
「NHKのど自慢」では各地で予選会というのがやられているのですけれども、大体八百組から一千組ぐらいの申し込みがあります。そういう中で、「のど自慢」に出場される方で民謡を歌われる方が非常に少なくなってきていまして、ほとんどが十組以下ということであります。
それから、若い女の人を対象といたしましたものとしては、御飯食のシンポジウムをやるとか、それからクッキングコンテストですね、お米を使ったそういう参加型のクッキングコンテストをやりまして、そこでお米の知識を持っていただく、あるいは主体的に取り組んでいただく、こういうことを現に今各県で予選会をやっておりまして、十二月に本選をやると、こういうことになっております。
そういうふうな幅があっても結構でありますから、私が先ほど申し上げたとおり、同世代の人たちが、友達が出ていれば番組を見たり、予選会で地方で出るよということだったら応援しに行ったりしますね。
そこで、私が想像していたのでは、予選会というのか予選コンクールというのをやって、その中でやはり勝ち上がってきた人が全国大会に出ているのかなと思ったら、どうもそうではなくて、九六年、平成八年までは予選会みたいなものをやっていたんだけれども、この近年、九七年から九九年の三年間はやっていないということがわかりました。
○青木参考人 福岡の夏季国体の各都道府県の予選会の日程も大変近づいてまいりまして、例えば石川県のボート競技会は七月の十五日に内定をいたしておるそうでございまして、それぞれの競技会が、予選会が内定をしつつあるところでございますので、先生の御趣旨を体しまして早急に結論が出ますように、国体委員会に対しまして諮問をしてまいりたい、かように考えております。
体育協会でも、こうした世論にかんがみまして、最近いままでより一そう精鋭主義にしよう、たとえば標準記録をパスした者とか、それからゲームによりましては予選会があるのがございますが、予選会を通った者に限るとか、あるいはまた十位以内には入ってほしい可能性のある者とか、そういったようなもので、あらためて検討しようではないか、こういう空気が生まれつつあるというふうに聞いております。
それを厳選してたった十一名の選手だけを予選会へ帰してくれ、それでこれは二十五日に切れましたが、どうなったのかと思って、私は取り上げた責任上聞いてみたところが、なるたけ優秀な選手をもって東京に送りたいというので、多少期日はずれても予選会に参加させる、こういう態度らしい。
したがって朝鮮民主主義人民共和国、いわゆる北鮮ですが、そこの体育協会、日本で言えば日本体育協会ですが、在日本朝鮮人体育連合会という組織を設けているのですが、そこに要請して、七月一日から七月二十五日まで平壌で予選会をやるから、特に日本にあって、これは拓大とかその他学生がおもですが、そういうところで優秀な成績を持っている者を平壌の予選会に帰してくれ、朝鮮のオリンピック委員会から在日本朝鮮人体育連合会にこういう